かもぱぱの日記

日々行ったことを記録してます。

八つ頭の苗をゲットしプランターに植え付けた

スナップエンドウが発芽しているようだ。数個の芽を確認した。が、夕方見たら減っているように見えた。カバーの不織布を外して直射日光に当てたため?虫に食べられた?

縮んで潜った?明日確認するしかないな。

午前中に培養土と腐葉土を買いに出かけたがその時八つ頭の苗を見つけ予定していた店ではないが衝動買いしてしまった。

今日のメインの作業はスナップエンドウ用のネット建て。どう仕立てるかを考えるところから始めた。結局、U字型の園芸支柱が3本あったので必要な幅になるように間を空けて並べることにした。U字型なのでフェンスに角材をひもで括り付けて固定しただけで横渡しの部材を省略することができた。その後ネットを張って、買って先に植え付けていたスナップエンドウの苗のツルを絡めて作業終了。

まだ明るかったので今日買ってきた八つ頭の苗を植え付けることにした。まず、プランターに入ったままになっていた古い土を4つ分と腐葉土1袋に鶏糞、化成肥料、貝殻粉を混ぜた。これを大きな丸いプランター3つに分けた。このプランターの底には大きめの穴がたくさん開いていたのでどうやって塞ごうかと考えた。防虫ネット、不織布、鉢底石などが思い浮かんだが結局とってあった枯草を敷くことにした。こうして用意したプランターのうち小さい方2つを八つ頭用として植え付けた。残りの1つはオクラの予定。

今日の作業はこれで終わったが今後必要になるプランターの算段してみた。必要なのはオクラ用に1個、トマト用に1個の計2個だがどちらも高さが30cmあった方がいいそうなので不織布のプランターが良いのではと考えている。ついでに大きさの違うものも使ってみたくなりどれを発注するか決めかねている。

 

イチゴ畑のネット張り一歩前進

応急処置程度に天井部分のネットを張っただけの状態(今から思えば)から留め方を少し工夫して梁との隙間がないようにした。

何より側面のネットを少しずつ手繰り寄せて出入り口の辺りを2重にした。

これでちょっと不便ではあるがネットを開けて入り閉めて出ることができる。

また上下の弛みも定まったので余分な部分を束ねることができる。

あとはネットを吊るす留め金具を更に工夫して風が吹いても外れず隙間が開かないようにする。

この他シにはロツメクサを育てているプランターに貯まった落ち葉を取り除いた。これでより大きく密になってくれるだろう。また、これに並行して洗車の手伝いもした。

隣の隣の県まで花と花と花と山を見にお出かけで驚きがいっぱい。

春の花々と雪山と青い空の共演で今までにないお花見を体験。

インターチェンジを下りて1キロ足らずの道を1時間超かかったことを

忘れさせる程の感激。

海岸ではこの花の季節にしてはいっぱいのヒドリガモが居たのに驚き。

帰路ではカーナビに従って走った道が今まで通ったことがない(と思う)

道を通れてこれまた感激。

そして、これまで運転した後車を降りる時に痛みを感じとことは無かったのに

今日初めてかなり痛かったことも驚き。というかちょっぴり不安。

最後に、そんなこんなで今日はフィットネスバイクもストレッチもお休みし

昼食も夕食も完食もたくさん摂ったのに体重が減っていたのも驚き。

抜けた定点観測を補充するも特に収穫なし。

遅ればせながら定点観測している堰に行ってきた。

まず、カワガラスがサッとやって来てスーッと去っていった。

次にサギの獲物をトビが奪うところを目撃、

その後トビは川岸の木の上で延々と食べ続けた。

その最中、ウがやって来て潜っては顔を出し潜っては顔を出しを

延々と続けていた。

ここではこの他にカケスがあちこちに一瞬現れた程度だった。

次にダム湖に向かったがこちらでは特に変わったこともなく、

唯一サシバが杉の木のてっぺんにいるのを見かけた。

今日はこんな感じで物足りない野鳥観察だった。

ぶどうとりんごの芽が動き出した。

他の木々が芽吹いているのに比べ動きが無かったので心配していたが

ぶどうとりんご (ふじ)の葉が出始めているのを確認できた。

特に王林は少し前から葉が出始めていたのにペアであるふじが動かないので

花期が合うか心配だった。

花が咲くまでには追いついて同時に咲いて欲しいものだ。

不完全ながら最低限の防鳥ネット張りを終え一安心

午前中に苦戦していたイチゴの棚のネット張りを完了。

同じと思っていたネットの網目が微妙に違っていて継ぎ合わせに戸惑い

最後少しだけ長さが合わなかったが今回の用途には全く問題なし。

午後は畑のネットの天井の作業に取り掛かり、

縁の破れた部分に見切りをつけて縁取り用のロープを通した。

本当は前に直した反対側の辺やその両サイドも見直して補修すべきだったが

ネットの大きさや張る手順や固定方法を先に確認したくてとりあえず張ってみた。

大きさはまだ余裕があり必要があれば他の辺も縁取り用のロープを

内側に移動出来そうなことがわかった。

手順は左右のロープを奥の梁に括り、手前の端を水を入れたペットボトルに

縛って吊るし気味にすることで張りを保つようにした。

水を入れたペットボトルのレンズ効果が気になっていたが

水の代わり砂を入れるか混ぜれば良いことに後から気づいた。

左右のロープの固定方法や天井の重さによるたるみや側面の風による膨れの

防止方法をもう少し工夫してやり直す必要がある。

今の仮止めの状態では天井の周辺に隙間があるがカラスが入ってくる程ではない。

それよりも先に人間様の出入り口をどうするか、

それに合わせて側面のたるみをどうするかを先に片付ける必要がある。

さて、今日のよく晴れた日に一日中日向で作業していたので区部筋が日に焼けた、

そしてその所為かわからないが目がしょぼしょぼする。目薬をさしても治らない。