かもぱぱの日記

日々行ったことを記録してます。

腰痛に対応したワーキングスタイル

腰を曲げた状態で数分じっとしていると

伸ばすときに痛くて立ち上がるのが困難。

こんな状態でパソコンに向かってプログラミングを

しようとすると、すぐ固まってしまう。

先日、椅子を低くして背骨が曲がらなくしてみたが

改善しなかった。

そこで、今回は椅子の背もたれにもたれかかって

パソコンを使ってみたらどうなるかやってみる。

と言っても、背もたれのある椅子は持っていないので

家族の椅子とパソコンデスクを借りてみた。

今、そこにノートパソコンを置き、

椅子にもたれながらこのブログを書いている。

この程度の作業ならばもたれかかった姿勢でも

問題ない。

ただ、プログラミングとなると、

広い範囲を見渡せるように文字を小さくしているため

もっと近づかないとハッキリ見えず、

作業性が下がる気がする。

まあ、作業性は下がってもいいし、

無理なく長く作業できれば問題ない。

このブログを一旦下書きとして保存して、

プログラミングを少しやってみよう。

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やってみた、

仕様書を書くには問題ないがプログラミングはと言うと、

自分の書いたプログラムを修正するのは問題ないが

人の書いたプログラムを理解するのはちょっときつい。

要するにノートパソコンとの距離、視力の問題。

これまでは集中すると

背を丸めて顔をパソコンに近づけていたようだ。

これならば何とか別の解決方法が見つかりそうだ。

ところで、もう一つ試したいことがある。

最近考えている理想のプログラミングスタイルは

ノートパソコン一つでどこででもプログラミングを楽しめるもの。

趣味としてのプログラミングだからできることかも知れないが・・・。

具体的にはリビングで寝そべってとか、車の中でとか。

寝そべってと言うのは無理としてもソファーにゆったり座ってぐらい。

この状態で腰が痛くならない方法を探したい。

それにはノートパソコンを持って家具屋さんに行って、

30分ぐらい作業させてもらうのが一番いい。

と想像していたが、それならレストランやカフェなら

パソコン作業も問題なさそうだし、様々な椅子やソファーを試せるかも。

と思いつつ、今はパソコンデスクを離れて、

ビーズクッションに座って膝の上にmacを乗せて書いている。